説法なるもの

人生で初めて説法なるものを聞きました

お供は人生のお供とです

忘れないように記します

 

人生は生きてたら辛いことあるのが当たり前ということが語られてた

親死子死孫死のように順番通りにならないこと、そのように思い通りにならないのが人生である

100人いれば100通りの願いもあるし、それぞれの

人生がそこにはある

当たり前だけどハッとした

目標あるのはいいけど、そこに囚われすぎると、今を犠牲にしてしんどくなってしまう

大事なのは未来より今

だから機が熟するのを待つ心が大事

鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギスと言うが、天下をとった徳川家康のように待つ心が大切

人間生きてるだけで努力してる=精進している

人生は一つひとつの積み重ね

一日いちにち無事に生きられたら、有難うとお礼の心を持つこと

 

毎日笑顔でいることを心がけると、人も集まるし、縁ができる

不貞腐れてたら、人は集まらず、縁も切れる